Less is More

logs

Surprised Wedding!


名古屋の結婚式というと派手なイメージが付き纏うが、最近の若者の結婚式ではその伝統も見受けられない。かつては「娘3人持てば身上つぶれる」と言って、親は娘のために家財道具一式を用意し、近所の人たちにそれらをお披露目し、紅白の幕で包まれた家具をトラック数台で運び回る、、、といった伝統があった。3人も娘がいれば、家は借金まみれで、家がつぶれてしまうなどと言われたものだった。それも今は昔、もう見かけることは皆無。こうやって伝統は消えていってしまうのかな?

DSCF7426.jpg

さて土曜日に出席した従兄弟の結婚式。なかなか盛大で、自分達で考えた数々の演出がなかなか粋で楽しかった。その中でうちの親戚の叔父(芸能界通?)が新郎新婦に用意した「サプライズ」が会場をどよめかせた。
宴もたけなわ、突然会場のライトが消され、中庭に面するカーテン1枚にスポットが当てられる。ドアが開けられたのかカーテンが急に風で舞い始める。そして大音響で音楽が会場に響き渡る。緊張の一瞬。
カーテンが開かれると、そこから白い衣装に身を纏った男性が歌い始めた!。

DSCF7473.jpg

そう!!「世界のスタア・にしきのあきら」だ!!!
会場、一気に盛り上がって、みんなが顔を見合わせている。手拍子するもの、一緒に歌うもの、握手を求めるもの、ひたすらカメラを向けるもの(←僕はコレ)、、、、、
歌いながら新郎新婦の席の方へ進む。歌が終わるとスタアの挨拶とお祝いのお言葉だ。これがまたいろんなエピソードを話してくれて内容がチョー面白い。会場大ウケ!。

DSCF7481.jpg

2曲目はもちろんあの歌!、『空に太陽がある限り』(みなさんご存じ?)
スタアが「愛してるぅ〜」と歌うと、会場みんなが「愛してるぅ〜」と輪唱状態に包まれる。式の間、自分が腹の底から歌うことなんかないもんね?!
「スタアにしきの」の声量と澄んだ声の美しさは、あらためて素晴らしい別世界へと導いてくれた。最後は新郎新婦の間で「マイウェイ」を熱唱してくれた。会場はシーンと静まりかえりスタアの歌に集中。歌い終わるといつまでも惜しみない拍手。

DSCF7498.jpg
「愛してるぅ〜、と・て・も〜、愛してるぅ〜、ほんとにぃ〜、、、、、、」

DSCF7500.jpg

会場のみんなに手を振りながらスタアは扉の向こうに消え去った。会場には興奮冷めやらぬ独特の雰囲気と余韻だけが残されていた。

DSCF7520.jpg

不思議なことにスタアにしきのの立ち去ったあとは、式が始まる前から降り続いていた雨がやんだ!。中庭でのアトラクションも曇天ながらも楽しむことができ、スタアに皆感謝!(笑)

DSCF7524.jpg


DSCF7528.jpg

DSCF7530.jpg

いつまでも従兄弟夫妻には幸せでいてほしい。心からおめでとう!

これでやっと「名古屋の家」(●)もホントの2世帯住宅になったと喜んでいるのは、密かにこの僕であった!

クーガー@1億円

DSCF6226.jpg

通称「クーガー」正式には「96式装輪装甲車」という。
この間の日曜日の夕方、環八を南下していた際に遭遇したのだが、無気味な雰囲気と寒気のする恐怖を肌で感じた。
平和な日本も戦争なる有事が勃発することがあるのだろうか?
もちろんあるとも断言できないが、無いとは否定できない。
そもそも世界の各地で繰り広げられる人間同士の戦い、殺し合い、憎みあい。人類有史から始まっているということは、遺伝子に組込まれてしまった生きる者の宿命なのであろうか。民族、思想、宗教、風習、格差などなどその原因は多々あれど、地球の上での戦いが終焉を迎えることはない。悲しいかな、これからもないのだろう。
地球平和、人類平和を唱える時、何が有効で必要なのか、これからの未来をしょっていく子供たちにはしっかりと教えていかなくてはいけないと思う。またそれが大人の責任だ。その手段は何か?。道徳なのか、哲学なのか、僕はこの類いであると信じるのであるが、「まずは相手を認めること」が大切なんだと思う。、自分を主張するのはいいことだが、同時に人の話に耳を傾け、相手をしっかりと認めてあげる。平和の基本はこのあたりにあるんじゃないだろうか。
今、地球上で社会、経済、政治、環境のすべてにおいて「歪み」を感じるのは僕だけではないだろう。

DSCF6216.jpg

ハンドルを握りながらも、このクーガーの上で見張り番の青年は何を考え、環八を南下していたのだろうか?。無線で他の車両と交信をしていたようだが、お国のためだったら命を投げ出す覚悟があるんだろうか?。僕だったら有事になっても戦争なんかに行きたくはない。愛国心が無い訳ではないが、戦争なんかで自分の命を失いたくはないだけだ。国防論から言えば、今の日本から自衛隊なる集団組織を消し去ることもできないのは事実。自分の身は自分で守るしかないのか?
そういえば以前読んだ村上龍の「半島を出よ」を思い出した。

DSCF6219.jpg
環八を南下する96式装輪装甲車。物騒な光景だ!

20080415164523.jpg
後方に乗降扉が。2名+兵員8人乗り

96apc4.jpg
こんな光景が訪れないことを切に願う!!


■96式装輪装甲車についての興味あった点について
・1両あたり約1億円するそうだ。
・現在日本には264両存在するらしい。
・公道を手続きなしで堂々と走れるらしい。
・車幅2.48m。大型自動車扱い(道路交通法<2.5m)だそうだ。
・タイヤがコンバットタイヤ。パンクしても走行可能。
・車重14.5tもあるらしい。
・一応、40mm自動てき弾銃を装備しているらしい。
・車体は圧延鋼鈑による溶接構造を採用しているらしい。
・時速100キロも出るらしい。
・エンジンは直列6気筒ターボディーゼルで360psらしい。

雪の節分&アマートくん無事保護!

DSCF4263.jpg

節分の日の東京は雪でした。

朝から降りしきる雪を見ながら、昨日捜索したアマート君がずっと気掛かりでした。都合で昨日は捜索参加できませんでしたが、参加されたみなさま、雪の寒い中をお疲れ様でした。まだ保護はされていませんが、必ずやオーナー様の手元に戻って帰ってくることを信じております。

DSCF4311.jpg
かぶりつく勢いです!、というか長い舌が太巻きにタッチしちゃった?!

さて用をすませ、今年始めに誓った日本文化の体験ということで七草粥に引き続いて、今回は「節分」。豆まきと恵方巻。さっそく豆を買い忘れ(汗)、恵方巻をかぶりつくことにしました。が、このかぶりつき、実は私は初体験(恥)!。今年の恵方「南南東」を向いて、一気に無口で長い太巻きを食べきると、その年1年が幸福になるというのが伝統の日本文化です。あまりに太い恵方巻なので、最初の一口をいただき、あとはカット!。ちょっとだけ幸福になれるかな?(笑)

節分は「季節を分ける」という意味ですが、人にとっても新しい年という意味で、俗にいう「年まわり」はこの節分を境としています。ですから建築の世界でも契約や地鎮祭、工事着工などは節分を挟んで、年まわりのいい前後を強く意識される方が多いのが現状です。私にとってはかつては迷信めいたことでしたが、家を新しく建てる方にとってはとても重要なこと。ですからこの世界に入ってからは私も節分を大切にしています。
みなさんの節分はいかがでしたか?

DSCF4271.jpg
ガラステラスに積もった雪を恐る恐る慎重に観察するシャマル。雪、初体験でした!

DSCF4321.jpg
雪路を歩くのも興味津々で楽しそ〜!


■アマートくん、無事に保護されました!■

本日夕方に、1週間前に行方不明になったイタグレ・アマートくんが無事に発見されました!!。
逃げ出した場所からは2キロ弱のところでしたが、通報していただいた方の庭で佇んでいたそうです。しかも健康状態もよく、いまはママやパパと家でゆったりとした温かな時間を過ごされていると思います。ブログでも心配してコメントいただきました多くのみなさんにはあらためて感謝したいと思います。ありがとうございました。
また今回はDOXのみなさんのもと、多くのイタグレと一緒に生活されているみなさん、犬を愛されているみなさんの協力無くしてはなし得ないことだったと思います。この絆は忘れることはないでしょう。
とにかく捜索に参加されたみなさん、お疲れ様でした。
アマートくん、もうママやパパから離れちゃいけないぞ!!(笑)。
いつまでもお幸せに!

久々にオジさんに!

M45-D70.jpg

うれしい知らせが!
昨日1/28に、弟夫妻に元気な男の赤ちゃんが誕生しました。

母子共に健康で、長男となるわけですが、私も久々におじさんになります。
義姉には3人の子供がおりますが、未だに小さい時に呼ばれていた「ニーニ」が私の呼称です。(照笑)

私の両親にとっては「初孫」(シャマルを除いて)で、ことし金婚式を迎える年にダブルでめでたい年になりました。母からの昨日の電話も興奮気味。嬉しかったのでしょうね!

新しい生命の誕生はまわりの人たちを幸せな気持ちにしてくれます。
長い間、がんばってくれたママになったMちゃんにもありがとう!。
しっかり赤ちゃんを抱いて休んで下さい。
ありきたりですが、元気でスクスクと成長することを願ってます。
早く会いたいなぁ〜! 可愛い赤ちゃんに!

M45(写真):広大な宇宙で輝いてほしいというメッセージを込めて‥‥‥‥

P-まさこ & M-3200GT

IMGP8868.jpg
美しいシンビジウム「プリンセスまさこ」

世の中狭いものです。
昨日、F庭苑の親方(社長)が「プリンセスまさこ」を片手に、年末の挨拶に事務所に来られました。F庭苑さんは平山郁夫画伯の自邸や京都の寺院などを手掛ける著名な庭師さんです。私どももお庭のことは全てF庭苑さんと打合せをさせていただきながら、お仕事をお願いしております。丁寧な仕事、オーナーへの気配り・信頼はさすがに一流で、私にとっても勉強になるものです。

さてそんなF庭苑の親方と雑談をしていると、最近Maseratiにお乗りのお客さまのお庭のお仕事の話に。といっても庭の話でなく、Maserati自体の方向へ話が進んで行きました。親方が言うには「不慮の出来事」でそのMaseratiに傷を付けてしまったとか!
よ〜く話を聞いて車種を絞り込んでみると、ちょっと丸みがあって、2ドアで、黒いMaseratiというではありませんか!!。
も、も、もしかして友人のブログで「不慮の出来事」をアップされていたあの漆黒のMaserati 3200GT?!。名前をこちらから切り出してみると、親方は「そっ、そうです!、ご存じなんですか?」ということで一瞬にしてみんなが一本の糸で繋がってしまいました。(笑)
その夜さっそく、今日の出来事を友人に連絡を入れました。

しかも話はまだ続くのですが、数年前にその友人の奥様と、F庭苑の親方・職人さん交えて一緒にお酒まで飲んだことあったのです。友人もさっそく奥様に尋ねてみたところ、私たちのことを覚えていて下さったとのこと。嬉しい〜!
あの時一緒に飲んだ女性が、まさか友人の奥様だったなんて!!
ああ、どこで人と人との繋がりがあるかわかりませんね。

「プリンセスまさこ」をなぜか気に入っているシャマルが、さっきからクンクン香りを楽しんでます。と思ったら、土を食べてるぅ〜!!(涙)

懐かしの玉電

IMGP5817.jpg

ついつい記念切手に手を出してしまいました。
    「懐かしの玉電」
「玉電(現在・東急田園都市線)」が今年で開通100周年を迎えたのを記念して、フレーム切手シートが6月18日(月)より限定6000部(←限定に弱い私)ということで発売されています。

今から40年程前、世田谷・野沢に住んでいた頃によく緑色のイモ虫電車(通称・ペコちゃん)に乗ってました。今のように地下ではなく、国道246号の上を車と一緒に仲良く走っていた路面電車だったんですよ!。当時のモノクロ写真を見ると自分の生きていた時代というものが偲ばれます。なんという過去のことか!(驚)

Scan20661.jpg
通称・ペコちゃん。低床式乗物の先駆けだったのかも?!(1969 P/永野晴樹氏)

玉川電車(通称「玉電」)は、都心で道路舗装したりするのに必要となる砂利を、多摩川から渋谷に運び込むために、明治40年(1907年)玉川電気鉄道として玉川〜渋谷間に開通したのが始まりだそうです。
現在の用賀駅一角は玉電の車両基地として用意された土地だったのですが、計画は幻と化し、今の世田谷ビジネススクエア(SBS)という超高層建築に生まれ変わり、用賀の街は大きな発展を遂げ現在に至ります。

koukuushashin2.png
黄色の線が玉電ルート。青いエリアが幻の車両基地エリア。赤丸が現在の用賀駅

今でも三軒茶屋から出る世田谷線に「玉電」の名残りを見ることができますが、車両も数年前に新しいものに変わってしまいましたね。ちょっと油っぽい香りのする床のチンチン電車が懐かしいものです。住宅街を走るだけのことあって、人情溢れる電車だったような気がします。

昼休み、昔の写真を頼りにこの場所かなぁ〜?と思いつつ、デジカメで撮ってみました。
いかがでしょう?
たぶんアングルはあっていると思うのですけど‥‥‥。
それにしても40年という時間は、街の表情を変えてしまうものなんですね、実感!

tamayo65-3.jpg
桜新町方面を見る。左の線路は車両基地へ(P/世田谷あちこち)

IMGP5823.jpg
用賀駅交差点付近から桜新町方面を見る。上の写真の場所ですね!

photo514.jpg
右手が車両基地への引込み線。(1969 P/おすし氏)

IMGP5826.jpg
二子玉川方面を向いて。右が基地跡地に建つSBS建築群があります

Paging Navigation

Navigations, etc.