FC2ブログ
ホーム > アーカイブ - 2008年04月

いわし明太

最近テレビで見て食べたいものがあった。
『いわし明太』
明太子の出汁に粋のいいイワシを漬けおき、その腹の中に入るだけ明太子を詰め込んだシンプルなものだ。旨いに間違いと確信。

DSCF6000.jpg

そうこうしていたら先月末に、用賀に博多明太子の店「やまや」(●)がオープンしたのだ!。何というタイミング!。オープン日には長蛇の列をなし、明太子福袋なるものも売られていた。
毎日シャマルの散歩道でもあるので、工事中から気にはしていたが、「やまや」に何と『いわし明太』があるではないか。しかも初日から売切れ状態が続いていたらしく、次の入荷を待つしかない。
その日が来た!。限定1日200匹。昼休みにシャマルを連れて買いにで掛ける。列に並ぶ覚悟が幸いにも大はずれ。空いていた(笑)。しかも通常1匹298円のところを特価の198円!!。4匹買って家にもって帰る。

DSCF6018.jpg

早速調理。いわしが光っている!、お腹から明太子がはみ出している!。もう早く食べたい衝動にかられるだけ。
魚焼き器でじっくりと両面を焼きはじめると、いい香りと、パチパチ、プッチンプッチンといい音を奏でる。プッチンとは明太子がいわしの中で弾ける音だ。焼き始めて12分。いわしの青銀の皮もいい感じで焦げ目がついて美味しそうに焼けた。お皿に盛る。うちになぜか魚用の食器がないのがイタイ(汗)

DSCF6025.jpg

さて盛り付ける際に明太子が溢れ出てしまう。でもホクホクで旨そう~。さっそくお箸でイワシを割いて明太子と一緒に口に運ぶ。う~ん、何という絶妙の組み合わせ。まずいはずがない!!。いわしの甘さと苦み、明太子の辛味がほどよく絡み、とにかく文句無く旨い!。しかも骨まで全部食べることができる。ご飯も結局おかわりしてしまったほど、ご飯のお伴に最適。本来は酒のつまみに最高なんだろうが、下戸の私には想像だけでしかない。

ひとり1匹あれば十分に堪能できる『いわし明太』。
見た目も美しく、料理しているときも音を楽しめる。食べれば旨く、食後も満足。「食」の基本をわきまえた素晴らしい食材である。
一度、ご堪能あれ!
スポンサーサイト



[ 2008/04/04 22:51 ] | TB(0) | CM(16)