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横浜トリエンナーレ2005

2週続けての雨の日曜日になった。
第3京浜・首都高速を車で走り抜け、横浜の山下埠頭で開催されている
   「横浜トリエンナーレ2005」
    アート・サーカス(日常からの跳躍)
に行ってきた。山下埠頭の3・4号倉庫で開催されているのだが、ちょうどマリーンタワーの真ん前にある。普段は一般の人は入り込めない場所でもあり、そこからの港全体の風景も楽しむこともできた。さて氷川丸を左に見ながら紅白の旗の埠頭回廊をゆっくりと歩いて進む。曇天であるが故に、重厚な表情を持った海の風景はそれなりに美しいと感じる。埠頭先端に会場がありそこまで徒歩8分くらい。

IMGP5613.jpg
山下埠頭にあるエントランス。
トレーラーが看板となる。

IMGP5622.jpg
旗の回廊。マリンタワーの方を見返る。
右に氷川丸が停泊。

トリエンナーレとは現代美術の国際展で、世界各地で開催されている。ちなみに3年に一度の展覧会をトリエンナーレ(tri=3)、2年に一度はビエンナーレ(bi=2)という。
今回の会場は埠頭倉庫だけあって、ふたつの倉庫の間の中庭空間まで含んでとてつもなく大きい。これはゆっくりみると4~5時間かかるなという感じの展示だ。しかも内容が現代アートであるがゆえに展示に限らず、演劇、映像、パフォーマンスといろいろなジャンルが、非日常的な世界へ導いてくれる。まさにいろいろな人間の感性を挑発する仕掛けアートが勢ぞろいという感じ。小さな箱に入って、扉だけを頼りに出口までたどりつく空間などは、恐怖感・不安感さえ覚える。腕の長い天井から吊られた鉄の棒と光るデッキでできたブランコは、振幅が大きく乗ってみるとふんわりした感じがとても快い。音を楽しむ、視覚で楽しむ、肌で感じるなど、アーティストの意図をいかに私達受け手側が感じ取るかというその関係が大切なのであろう。今回のトリエンナーレでは、私達がどこまでアーティストの世界、制作プロセスまでのめり込めるかが、いろいろな手法で試されたような展覧会でもあった。一度体験してみるとおもしろいと思う。12/18までやっている。

IMGP5623.jpg
埠頭先端の会場入口。
右手が倉庫会場の入口となる。

IMGP5625.jpg
山下埠頭からの景色。
大桟橋国際客船ターミナル越しに
みなとみらいを見る。
(この景色は普通見られない)

帰る時は、雨もあがり山下公園では「インド・フェスティバル」が行われておりちょっと道草。野外ステージではインド舞踊。その周りではインドの物産展。うう~ん!どこかで見たような?そうだ!愛知万博のインド館だ。とはいうものの、おなかも空いていたので、インドチキンカレーとサンバ-ル付きヴァダ(豆とココナッツを油で揚げたコロッケ+野菜カレー付き)を食べた。威勢のよいインド人の雰囲気 もあっておいしかったように感じた。
山下公園の海岸通りにある銀杏(いちょう)からは、ギンナンが歩道に沢山落ちている。色・香りともに秋を感じさせてくれる横浜の一日であった。

IMGP5635.jpg
インド料理の出店。

IMGP5640.jpg
インド・フェスティバルの広場。
インド人もたくさん参加。
[ 2005/10/17 17:32 ] 展覧会・音楽会 | TB(0) | CM(4)
横浜はお気に入りの散歩コースです。山下公園から、みなとみらいまで臨港線プロムナードは、お天気のいい日に歩くと本当に気持ちがいい。

今度機会を見つけて、「トリエンナーレ」もぜひ行ってみたいと思います。

それにしても、Architectさん、フットワークがいいなぁ。私は日曜日は家でのんびりしてましたよw
[ 2005/10/17 20:48 ] [ 編集 ]
ぜひゆっくりトリエンナーレ行ってみてください。休みは家にいることができず、車でどっか出かけてしまいます。また休みの日に限り早起きなんだ。山下埠頭からちょうどマリーンルージュの出航も見たのですがあまり人が乗っていませんでした。ホテルニューグランドでお洒落にお茶とケ-キの予定が屋台のカレーになった休日でした。
[ 2005/10/17 21:44 ] [ 編集 ]
横浜が好きで暮らす様になったのも遠い昔。本牧に住んでたんだけど、今や「丘の手」横浜住まい。ミナトは遠くなりにけりでゴザイマス。
[ 2005/10/18 23:20 ] [ 編集 ]
横浜市は半分以上が起伏地で海のまわりくらいが平らなんだよね。それだけ斜面に家を建てることになるのだが、東京でも高級住宅地と言われるところは坂が多いです。
「丘の手」もちょっと車で行けば海。やっぱり横浜です。本牧も昔の米軍住宅のようなゆったり感の名残りも消えてしまったようです。断然イメージはいいよ、横浜。
[ 2005/10/19 09:41 ] [ 編集 ]
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