ホーム > スポンサー広告 > 表参道アカリウムホーム > 都市 > 表参道アカリウム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

表参道アカリウム

IMGP19711.jpg

表参道にまた「光」がもどってきました。
「表参道アカリウム」

1998年まで続けられたケヤキ並木の豆電球によるイルミネーションが姿を変えたのでした。40万個におよぶ豆電球は表参道を行き交う人々の心を感動させると同時に、大きなケヤキの木に大きな負担をかけていたのでした。人間、自分だけが感動すればいいという「エゴ」に気付き、豆電球で焼き痛んだ枝々のことを思う気持ちから今回のような街のライトアップに変貌したのでしょう。

新しいイルミネーションは「行灯(あんどん)」をイメージしたもので、 LED(発光ダイオード)を幕で包んだキューブの塔です。このLEDは時間によって色を変えるらしいですが、私が表参道に行ったのが5時ちょっと前、まだ点灯されていませんでした。5時を知らせる鐘の音が表参道に響き渡ると、一斉に60基の行灯に柔らかな灯火が現れました。LED自体は消費電力が少なく環境に配慮されたものとしてこの「行灯」に採用されています。

さて今までの表参道のケヤキイルミネーションを知っているだけに、この新しい光景はもの寂しい感じを拭い去ることができません。クリスマスの華やかさを演出していた「ハレの場」だった感じの表参道が変貌してしまいました。なにがそう思わせるのか?。ひとつは「行灯の大きさ」です。高さ6mもあるのですが、いくら大きなケヤキを意識したとしても人にとっては大き過ぎです。もっと細めの照明デザインでケヤキをライトアップできなかったものなのでしょうか?。もうひとつは「行灯のピッチ(間隔)」です。表参道に入り込む細い道の関係もあるでしょうが、等間隔に「行灯」が並んでいません。街にリズム感がないのです。表参道ヒルズの前だけは等間隔なのですが、ほかは美しさを意識させてくれません。また両側に「行灯」があることさえもあまり意識させてくれません。

せっかく行ったのですが、なんか残念な気持ちになってしまった日曜日の夕暮でした。
個人的には六本木ケヤキ坂のイルミネーションの方が感動してしまいます。
百聞は一見にしかず。みなさんも一度、自分の目で表参道の「行灯」を見ながらあの壮大なケヤキ並木を歩いてみて下さい。どんな風に感じるでしょうか?


IMGP1949.jpg
左が表参道ヒルズ。それにしても相変わらず凄い人、人、人

IMGP1979.jpg
紅葉したケヤキが浮かび上がります

[ 2006/12/11 10:45 ] 都市 | TB(0) | CM(18)
ケヤキのことを考えたとっても良い案なのに、新しいものは、何だかとっても残念な代物になってしまったようですね。写真を拝見しても、何だかなぁ~、という気がします。これだけの大きさのものを作るお金を使うなら、もっと良い者がつくれそうなのに…。何で一言、Architectさんや私に(?)頼んでみないんだろう!:)
[ 2006/12/11 16:49 ] [ 編集 ]
お金かけてこれではちょっと、あんまりですね…。
これなら、普通に下からスポットライト当てたほうがいいような気がします。
消費電力の問題が残るかもしれませんが…。
いずれにしても、以前の豆電球のイルミネーションは
美しくてロマンチックでしたね。
あのイルミネーションの下をまた歩きたかったな…。
[ 2006/12/11 17:35 ] [ 編集 ]
Architectさん、こんばんは。
表参道雰囲気があっていいですね。若かったころを思い出して歩いてみたいです。
関西では神戸のルミナリエが始まったのかな。次のお休みくらいに時間が取れれば行ってこようと思っています。
[ 2006/12/11 20:37 ] [ 編集 ]
表参道のイルミは数回しか見たことないのですが
これはちょっと微妙ですね。
あかりの専門家や建築家の方から得た知識でできたものがこれなのでしょうか??
疑問が沢山・・・
表参道ヒルズのあり方自体にも私は疑問を抱いているので、謎は深まるばかりです。
悪いとは思えませんし、それなりに良いとは思えますが
ドラマに欠けるのかも知れませんね・・・?
[ 2006/12/11 22:32 ] [ 編集 ]
実際に目の前にするとポワーと幻惑されちゃいますよ。近所の家の庭でイルミネーションがちかちかしていると「欧米か?」とむかつくくせに、「今年は表参道のイルミネーション歩いてみたいな」なんて思ってました。時代の気分吸いたいなと。もうなくなっちゃったんですね。

そういえば、子供の頃にストーブのそばでクリスマスツリーにイルミネーションが灯るのを見るのは本当にしあわせな気分でした。ツリーに綿をのせたり、飾ったり。

個人的には、「100万人のキャンドルナイト」ではなく、ちょうちん・・・若者がちょうちんぶらぶらさせて、その灯りで街がにぎわうなんていうのが近い将来ブームになるのでは、などと妄想していたのですが、行灯はだめだったんですね。ちょっとがっかりです。

近いうちに会社の帰りに表参道歩いてみますね!
[ 2006/12/12 01:16 ] [ 編集 ]
ご覧のとおりなんですが、たぶんこのアングルが表参道で一番美しいと思われるところです。
大き過ぎて「光の壁」みたいになっちゃってますし、何より情緒が感じられません。行灯ですからなんとなく日本らしいという印象は受けますが、表参道にはもっと違うイメージをみんな楽しみにしていたんじゃないかなぁって思いますよね!
一緒に何か新しいデザインができたチャンスだったのかもね!
[ 2006/12/12 09:30 ] [ 編集 ]
ほんとにASHさんのおっしゃるように、歩道からのライトアップの方が間違いなく美しい光景を作り出せたと思いますね。どうしてあんなデザインになっちゃったの?って感じです。
銀座も新しい街路灯に一新されるそうですが、こちらはデザインコンペで決められたそうです。シャ-プな感じの街路灯だった記憶がありますが楽しみです。
街の灯火も都市の光景の大切な要素です。
[ 2006/12/12 09:35 ] [ 編集 ]
kookieさん、おはようございます。
先日のkookieさんのロームのライトアップ、美しかったですねぇ!!
表参道もかつてはあんな感じで僕達の心をワクワクさせてくれたものです。手法が違えども感動させてくれるような照明計画であれば良かったのですが、どうも今回の計画には感動できませんでした。(あくまで私観ですが)
神戸のルミナリエもテレビでしか見たことないですが綺麗ですよね。また震災のメッセ-ジが伝わってくるようで感慨深いものがあります。
また行かれたらご紹介下さいマセ。
[ 2006/12/12 09:42 ] [ 編集 ]
疑問だらけでしょう!
何でこうなっちゃたのか、誰の責任なのか、わからないですけど、せっかくの「場」が活かされていません。ヒシヒシと感じました。
かつての豆電球グルグル巻きは可哀想だったけど、もっといろんなアイデアを出し合ってもよかったんじゃないかなぁと思っちゃいます。
この行灯は表参道の夜景を壊しています。

蒼の空さんのおっしゃるようにドラマのない表参道には魅力を感じません。私のブログでも過去2回表参道ヒルズについて書いてますが、安藤忠雄のヒルズは昔の同潤会アパートを超えられなかったし、今回の行灯もむかしのイルミを超えていないし、なんか衰退の一途を感じざるを得ません。
でも人だけは相変わらずいっぱいで活気あります。(笑)
[ 2006/12/12 09:53 ] [ 編集 ]
光に対する人の感じ方って、さまざまで一様に語ることはできませんが、いろいろな体験やイメージでその人の「光」への思いがあるんでしょうね。
昔の表参道はクリスチャンでない人がいっぱい来て、クリスマスみたいな派手やかなイルミネーションでしたが、志向を変えて今回のような日本風行灯がモチーフになったのでしょう。日本風を否定することは全然ないのですが、なんかあの行灯から日本人の心ってものを感じられないのです。レイコさんの言うようにちょうちんでもいいのですが、もっと街の灯火には繊細さを求めてしまうのは私だけでしょうか?
レイコさんも一度歩いてみてちょうだい!
[ 2006/12/12 10:02 ] [ 編集 ]
こんばんわ。
寒くなってきましたね。寒いのはキライですが、クリスマスのイルミネーションはスキです。
ただ私の住んでるところはなかなかこういうのは見れません。 
今年は家内を連れて、ちょっくら都内にクリスマス気分を堪能しに出掛けようかなーなんて思ったりしてるんですが、(もちろん電車で)どこのイルミネーションがいちばんスゴいんですか?
[ 2006/12/12 11:59 ] [ 編集 ]
こんにちは。
ほんとに寒くなってきましたね。東京は雪でも降り出しそうな寒さです。
でも寒くても、なんか心温まるのがイルミネーションですよね。表参道はそんな気分にはならなかったけれど。
今だったらやっぱり「六本木ケヤキ坂」か「丸の内ミレナリオ」でしょうね。kookieさんのロームのようなイルミネ-ションがやっぱりこの季節にあいます。昔は暖色系の黄色い光だったのが、六本木のように寒色系の青い光でもとても綺麗で暖かみを感じるものです。
ぜひ奥様とお出かけ下さい。
eijiさんの素敵なお車ともマッチすると思うんですけど‥‥
[ 2006/12/12 12:44 ] [ 編集 ]
今はどこも、イルミネーションであかるいですよね~
前回は、恵比寿ガーデンプレイスのクリスタルを見ました!今回は表参道に行く予定です。
灯篭?みてみます~
[ 2006/12/13 01:30 ] [ 編集 ]
ほんとにこの時期になると、イルミネ-ションが街に潤いを与えてくれますね。
恵比須のイルミは見たことないです。(恥)
表参道は是非行ってみてください。ちなみに17:00からの行灯点灯ですので。お泊まりかな?
昔の華やかなイルミネーションとは雰囲気がかわっちゃいましたけど、東京のイルミ名所であることには変わりありません。

ついでに先週末できたばかりの「アウディ フォーラム東京」(表参道)でAudi R8 を見てくるのもいいかもよ!
http://architect3002.blog25.fc2.com/blog-entry-139.html
[ 2006/12/13 09:56 ] [ 編集 ]
って好きなんだけどー。
先日、山手線から見えるかなぁとくびを伸ばしたのだけれど、混んでいたので無理でした。それとも、電車からは見えないのかな。

話は変わりましが、表参道ヒルズ、実は苦手な場所です。あの螺旋形状と、不思議なBGMに、なんだか酔ってしまうような、あるいは別の次元に連れて行ってしまわれそうな感覚に陥るのです。

もしかしたら、行灯の光を眺めていても、そういう気分になってしまうかも。来週また代々木に行く機会がありますので、ちょっと立ち寄ってみようかな。
[ 2006/12/16 08:55 ] [ 編集 ]
たぶん電車からは見えないでしょうね。意外と表参道の歩道橋の上に登ってみても見えにくいものでした。

もちさんのご指摘、当ってますよ!
私も同じ感覚に囚われます。とにかくあのヒルズのヒューマンスケールを超えた暴力的空間と、訪問者を操り人形のように操作されてしまう感じが居心地悪いですよねぇ~。
かつてのノスタルジックな同潤会アパートが懐かしい。安藤さん、過去を返してくれ~、と叫びたいくらいです。

もちさんも一度行灯、確かめてみてね。
くれぐれも5時過ぎです!
[ 2006/12/16 13:35 ] [ 編集 ]
今日びよういんの帰りに通りました表参道、見ましたよ! 行灯。

Architectさん写真撮るのうま過ぎです。
文章でもあまりけなしてないし。
現物はヒ・ヒ・ヒドイっ・・・・。

私の第一印象、
「墓石」 
どろん、どろん~。寒気がしました。

第二印象、
「虫除けの網」
夏だったら灯りに虫が寄ってくるからいいのかな。

第三印象、
ニベアとかカップスープの広告つけないで~。
予算がないですという感じで、みすぼらし感
増幅~。

今日の表参道はSMAP SHOPに人がたくさん並んでいました。
[ 2006/12/20 21:37 ] [ 編集 ]
実感しちゃいましたか!
やっぱりねぇ~。
写真も苦労したんです、あのアングル。
見せ場がないのです、あんだけ表参道って長いのに!

墓石ねぇ、あってます!!
虫よけねぇ、夏まで待ってみましょう!
広告、品がないよねぇ~!

どうしてあんなことになっちゃったのか、不思議でたまりません。どこに責任があるんだろう???
[ 2006/12/21 21:16 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。