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「イサム・ノグチ展」

秋分の日、都現代美術館(木場)で開催されている「イサム・ノグチ展」に行ってきた。ちょうど昨年がイサム・ノグチの生誕100年で、遺作となった北海道・札幌の「モエレ沼公園」も没後17年を経て、今年の夏にオープンした。「大地への彫刻・地球への彫刻」を感じさせるビッグプロジェクトである。機会があれば是非とも訪れたいと思っている。

イサム・ノグチは御存知のように日本人とアメリカ人の両方の血を受け継いで彫刻家となった。ちょうど広島平和会館を建築家・丹下健三が設計している際、彼の推薦で慰霊碑と納骨堂のデザインをイサム・ノグチに依頼した経緯がある。地下に被爆者の魂が安らかに眠る場をデザインしたのだが、最後の最後でアメリカの血が混ざった彫刻家がなぜデザイン?ということで幻の案と化してしまった。

さて実際の展覧会は来館者も多く、久しぶりに並んでチケットを買っての入場となった。入口を入るといきなり「2mのあかり」がインパクトを与え、行く先が楽しみになってくる。彫刻と絵画ともにゆったりと鑑賞でき、展示室の一部ににじり口があり、そこに子供用の彫刻ワークスペースがあり、親子で黒い紙を使っての彫刻作りをしていたのが興味深かった。
メインホールには17トンもある「エナジーボイド」が設置され、孔の向こうは異次元の世界を思わせる彫刻となっている。また「火星から見るための彫刻」は微笑ましいと同時にすごくイメージを覚醒してくれる作品であった。中庭には子供のための遊具彫刻が置かれ、子供も大人も触って太陽の光のもと、体験できるようになっている。

一度美術館に足を運んで、イメージを膨らませながら鑑賞してみるとおもしろいですよ。

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[ 2005/09/26 13:30 ] 展覧会・音楽会 | TB(0) | CM(2)
ノグチテーブルのデザインが大好きです。自宅の机の上にミニチュアを置いてます。だって高いし、大きいし。。。
[ 2005/09/27 10:47 ] [ 編集 ]
そうそう、現代美術館の売店でも本物のノグチテ-ブル売ってました。広い部屋でないとね!昨日の深夜、ニュースを見ていたら、キャスターとゲストがノグチテ-ブルの前で会話していたのを見ました。照明器具は案外安いのだが。
[ 2005/09/27 13:36 ] [ 編集 ]
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