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先ず隗から始めよ


今日の朝日新聞・朝刊で、日本航空社長・西松遥さんの記事が目に留まった。
浜松北高の先輩(18回卒)でもあり、日本航空が危機に墜ちいる最中に社長の座につくことになった人物でもある。

DSCF9227.jpg


さて今回の記事はとても興味深い。
サブプライムローン問題から始まった大不況は、今やウイルスが地球を犯すかのように全世界にその悪影響を与えている。「経済活動が生き物」であることが実感できたような気がするのは私だけではなかろう。
そんな中、日本企業を代表する「日本航空」の西松社長が、この不況社会における自らの姿勢を正し、その企業トップの姿として世界中で評価され始めているというのだ。新聞に掲載されているように「バス通勤」「社食で行列」「年収960万円」など、ごく当たり前であろうかに思えることだけど、グローバルなヴィジョンからするとかなり稀有な出来事らしい。世界の大企業のCEOともなれば、年収が何十億、何百億円というのが常識になっているが、これもよく考えてみれば魔可不思議。まあそれはイイとして、日本航空の社長たる者の年収が960万円の方が遥かにビックリする!。でも西松社長はそれを現実に実行しているのだ。
アメリカCNNでこの実行されている行動がオンエアされると同時に、相当な反響があったというのだ。そのほとんどが称賛する声であり、応援の声であり、インターネットでこの動画が発信されると、17万件にも及ぶアクセスがあり反響をよんだそうだ。

きっと西松社長のとっている行動は、日本航空を経済的に立ち直させる根本的な解決策ではないのは明瞭なことである。だがその姿勢は多くの者の心に訴えかけるものがあると信じたい。日本人らしい姿勢・態度であると非難されようと、僕は評価してあげたい。いまやこういう精神論的なことでしか、今の日本を立ち直すことができないのではないだろうか。みんなが意気消沈している時だからこそ、社長自らが「僕も社員のみんなと一緒の運命を歩んでいくよ!。だからみんな一緒に頑張っていこう!」と語りかけているようにも感じる。
まさにこの時期において行動を起こした、浜松出身の西松流「やらまいか精神」(●)なのかも知れない。同時にあの格言が頭にすぐ浮かんだ。『先ず隗から始めよ』

[ 2008/12/16 14:27 ] 同窓・浜松 | TB(0) | CM(10)
浜松北高校は、本当に色々立派な人がいるんですねぇ。どこもかしこも、まだお金はたんまりあるはずなのに、今がチャンスとばかりに人切りしてるけど、こういう方を見たら恥ずかしく思わないかしら?こういう方の元で働いていたら、それだけで自分に自信ができるように思います。こういう人が社長なら、お給料少々減らされても、がんばってついていこう、何とか今の危機を乗り越えられるよう、皆が会社をもっとよくしてこうって社員も思えそうですね。色んな大手の会社も、どんな人が上にたっているかで、本当に良い会社かそうでないかっていうのは、こういう時期だから、見分け易いかもですね。自分の生活を変えないでどんどん社員をきっていく会社、自分の生活を落としてもできるだけ社員を助けようとする会社、今よ~く見ておきたいですね。
アメリカ人の反応はどうだったんでしょう?
[ 2008/12/16 17:09 ] [ 編集 ]
この格言、読み方も定かでなく調べちゃいました。
すごく普通の人でも気持ちがあって行動すれば何か始まるし、なんでも始められるということですね。
小さい事でも大事に考える、投げやりにならない、があたしの課題ですが、気持ちが足りないのかしょっちゅう何か失敗します。
ぁ、話題がちょっと(かなり?)ズレましたが、、
日本航空の社長さんの記事、探してみよう。潔さと気持ちよさが出てるようなお顔ですもんね。
素敵な先輩がいらっしゃる学校ですね。静岡バンザイ!!(*^^*)

[ 2008/12/16 23:39 ] [ 編集 ]
僕もこの先輩の姿勢には賛成です。
いい経営者は雇用を生み出す意識をもっているかどうかで決まるような気がします。
[ 2008/12/17 01:37 ] [ 編集 ]
西松社長のことを取り上げていました。
この方が北高の先輩なんて、誇らしいですね。また、ご本人のスタンスが肩に力が入っておらず、とても自然体だったのもとても好感が持てました。

http://www.mizz.jp/word/word_9.html
意味や出典を確認したかったのでググってみたところ、こんなサイトをみつけました。学生時代は大嫌いだった古文ですが、故事成語は割りと好きだったことも思い出しました。
[ 2008/12/17 18:31 ] [ 編集 ]
おはようございます。(レス遅くなりスミマセン)
さてほんとにMIHOさんのおっしゃる通りだと僕も感じてます。とにかく社員派遣に関する法律制定によって、会社が巧妙にそのシステムを利用しているかのようですね。本来から日本に存在した終身雇用制にも多くの問題があるとはわかっていながらも、あまりに現在の雇用システムは極化し過ぎているのかもしれません。
とにかくこの先まだまだ経済が低迷する運命なのでしょうが、個人個人の意識改革もこれまた不可欠。といっても日本の政治家にはなんの期待もできません。ほんとに10年先、20年先、50年先のヴィジョンのない彼等にこの国を任せておくのは超不安です。
CNNはアメリカですので、きっと大きな反響があったのでしょうが、米国中央銀行から特別融資を受けた大企業のオーナーがボーナスを何十億円かを辞退したとか、しないとか、、、、、。
来年は日本にとってももっと経済状況が悪化して酷い世の中になってしまいそう、、、、でも気持ちだけは前向きに行きたいものです!!
[ 2008/12/18 09:00 ] [ 編集 ]
おはようございます。(レス遅くなりスミマセン)
なかなか中国の故事成語はよ~く調べて読んでみるとなかなか面白いものです。といっても実は僕は大の苦手だったのですが、、、、(笑)
ちょうど↓のもちさんのコメントで参考HPがありますのでご覧下さい。もう調べたんだっけ?(笑)。実は僕もこの日記をアップする前に調べたんです(笑)。意味について最確認!。でも故事成語の中身を勉強できて良かったぁ~。高校の時にもって勉強しておけばもうすこしお利口さんになれたのに、、、(反省)
さて西松さん、なかなか実行力のある方のようですね。いまや社長もとっても不安なポストとなってしまいました。なにかあれば最終責任者なんですから、、、
とにかく庶民が安心して暮らせる世の中にしてもらわねば、、、、!
[ 2008/12/18 09:19 ] [ 編集 ]
おはようございます。(レス遅くなりスミマセン)
たしかにこうなってしまったのも日本のしじゃないかもしれないけど、見えない投資世界にいかに世界中がドップリと浸かっているのか垣間みえた感がありますね。影響を受けてしまった企業も気の毒ですが、とにかくそこで働くひとたちがまず切られていくのが見るに堪えません。
あのトヨタ、ホンダ、日産、スバルまでがレース参戦を取り止めなんて信じられない(ちょっとわかる)事態ですもんね。
この世情に反して、雇用を掲げる企業が誕生してくれば、注目の的なんですけど、無理かなぁ~、、、?。庶民は静観しているだけしかないの???
[ 2008/12/18 09:27 ] [ 編集 ]
おはようございます。(レス遅くなりスミマセン)
そうでしたか!、テレビに出てらっしゃいましたか。確かにこの記事を読んだり、写真を見てもなんか普通にこなしているように見えますもんね。でも恐ろしい数の従業員をかかえたマンモス企業ですから、ホントは相当なプレッシャーなはず!。なんせあの「沈まぬ太陽」の世界なんですから、、、、。
HPありがとう。再学習いたしました。ぼくはもちさんと違う低レベルで苦手だった古文でしたが、同様に故事成語は案外好きだったです。といっても今何を覚えているかと言えば、ほとんど皆無なんですけどね、、、(爆)
でもこうやって先輩が頑張っている姿を見ていると、自分も気が引き締まる思いがするものです。きっと相当お辛い環境での会社運営なんでしょうが、どのくらい社員にそのメッセージが伝わっているかも問題でしょうね。やっぱり海外はJAL利用かな?(笑)
[ 2008/12/18 09:37 ] [ 編集 ]
「先ず隗から始めよ」をググッたら、Architectさんのこの日記が一番にヒットしましたよ。日本で一番だよ(笑)。

●CNNの番組
http://jp.youtube.com/watch?v=fF6lxILnRuE&feature=related

他にもBig3のビデオとか見つけたんだけど、気分が悪くなったので紹介するのやめますね。思ったけど、日本の経営者は米国(とは限らないけど、経営者というより投資家かな。もう何考えてるかわかんない)の経営者とは生きてる世界が違いますね。米国っていうより、一握りの人たちが架空のお金を牛耳ってるんだと思う。西松さんは武器なしで戦いにいどんでいるっていうか、でも武器なしでもある意味弱くないかもしれないね。
やっぱり松下幸之助とか豊田佐吉とかにように、日本の経営者は人をしあわせにするためのモノづくりをする人であってほしいな。豊田佐吉の生家、愛知県だったかな、静岡県だったかな、見にいったけど、田んぼのなかの小さな農家だったよ。お母さんの機織が大変なのを楽にしてあげようと思って機械の勉強したらしいよ。松下はPanasonicになっちゃいましたけど、変なグローバル企業にならないでほしいです。
[ 2008/12/23 03:24 ] [ 編集 ]
おはようございます。
僕もググッてみたら、アラッ!、、、ってあんまりこの故事成語をググる人がいないってことだね!(爆)
さてレイコさんのおっしゃるのはよ~く理解でします。世の中、いろんな仕事が資本主義の中で渦巻いておりますが、素人ながらも一地求人として原因を考えてみるとふたつあるような気がします。
ひとつは「極化し過ぎた資本主義社会」、もうひとつは「無理ゴリ押しのグローバル化」。もちろん経済学者でも社会学者でもないので、一概にはかたれないのは重々承知の上ですが、、、
とにかく資本主義の本来の姿が誤った方向に進んでしまったのは確か。資本主義はもちろん競争社会でもあるけど、常時お金が世の中に出回って流動してないとうまくいかない感じがします。ここ数年の見えないお金を動かす投資行為は、一部の上層部だけでお金が動き始め、社会全体にお金が還元されていないところに問題があるような気がします。
グローバル化に至っては、世界の国々の文化と歴史を破壊してしまっていることに憤りを感じてます。本来は自分のペースがあるはず。それが巨大大国の論理で振り回されたりするのはいかがなものでしょうか。日本も自国でしっかり考えて動かなくてはいけないターニングポイントだと思います。GMとクライスラーの合併とか、なんかこれ以上大きくなってどうすんの???
そうそう、宇宙に輝く星星の終焉をイメージしました。恒星の最後は巨大化して超新星となって、爆発して消滅してしまうんでしたね。こうならないことを願ってやまない2008年でした。
[ 2008/12/24 10:27 ] [ 編集 ]
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