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キッコーマン


我が家に遊びに来られた方、またブログでたまに登場する我が家のダイニングテーブルに置かれた「醤油差し」をご覧になった方、不思議に思われるかもしれませんが、なぜか「花差し」に変身しています。ポジティブに(?)変身した白い花差しですが、実は醤油差しとして失格の逸品だったです。デザインが気にいって手にしたまでは良かったのですが、いざ食卓で使ってみると、醤油は垂れるは、口が汚れるは、詰まるは、挙げ句の果てに醤油を入れ過ぎると蓋から溢れてくる、、とイイところなし!(笑)。よって「花差し」に強制変身させたというわけ。

IMG_9994.jpg

さてみなさんご存じの「キッコーマンの醤油ボトル」。
1軒に1本はあるんじゃないかな?。実は僕は事務所のロッカーに1本キープしています。洗練されたデザインが大のお気に入り!。何より醤油が垂れない注ぎ口、中の醤油の量がよく分かる透明なガラス、詰め替え簡単、持ちやすくて安定したフォルム。
インダストリアル・デザインを手掛けるGKデザインの栄久庵憲司氏の代表作でもあります。1993年には「グッドデザイン賞」も受賞している逸品。登場は1961年だから、ほぼ僕と同じ世代!(笑)。
この小さなボトル。醤油の流通形態を変えるパワーを持っていました。かつて醤油は「1合ください!」と醤油屋さんに瓶を持参して買いに行っていた。しかしこのボトルは高度成長する日本において、工場で醤油を注ぎ込まれ、お店で売られ、消費者の家庭の食卓に簡単に乗る運命を辿ることになります。まさに家庭での醤油の消費量が、大家族から核家族に変化したのと一緒に追従していった逸品であったのです。
なんとも言えない曲面の美しさは、なかなかお目にかかれないもので、今もこのキッコーマンの醤油ボトルを見ると、なぜだかニヤニヤしてしまう自分がいます。美しいものについつい惹かれてしまいやすい自分なんですけど!、、、、(爆)

[ 2009/03/11 20:42 ] 社会 | TB(0) | CM(10)
話題なのですね。GKデザインの、ということで数週間前に他でもこの美しいフォルムが紹介されていました。
昔から普通に使ってるのでまじまじ見た事がありませんが、言われてみればどの点をとっても文句無しですね。だからこんなに長い事変わらず使われているのでしょうね。
[ 2009/03/11 23:08 ] [ 編集 ]
いえ、シンプルだからこそ美しい?
コカコーラの昔のビンの形も好きです。

それにしても、しょうゆさしを一輪挿しとして復活させたArchitectさんのセンスもやはりさすが、と思いました~♪
[ 2009/03/12 07:09 ] [ 編集 ]
 ついいろんなデザインにひかれて
 おしゃれっぽい醤油さしを買ってしまいますが
 この原点の「キッコーマンボトル」に
 勝るものはないんですよねー。
 そうでした。これがありました!って感じで(^_^;)

 で、お蔵入りとなったおしゃれ醤油さし達。
 うちもシャマカリ家のように、素敵に復活させてあげなきゃ!

 余談ですが、昔「キッコーマン」のロゴは「亀甲萬」
 だとわかった時、
 なんだかスッキリと嬉しかったことを覚えてます(^v^)
[ 2009/03/12 08:47 ] [ 編集 ]
あらためて言われるとキッコーマン醤油さしには家庭の数だけドラマがあるのではないかと想像が膨らみます。きっと、これができるまでにストーリーがあるのでしょうね。
醤油さしに小さなチョコレートをいっぱい詰めてプレゼントした事があります。「チョコなのに醤油の味がするような・・・」と言われました。視覚で味覚までも変えてしまう、驚くべき存在の醤油さしですね。
[ 2009/03/12 13:20 ] [ 編集 ]
こんばんは。
そうでしたか?、なんかそんなプログラムをやっていたんですか?。僕は見なかったけど、ちょうどタイムリーだったのね!(笑)。
でも世の中、静かに美しく佇んで生活に溶け込んでいる逸品があるものですね。このキッコーマンのボトルは有名なものですが、そのうちに秘めたるパワーは凄いものです。社会の仕組みとともに旨く成長してきたボトルです。
これを超える醤油差しはまだ見つけてないですね、僕は?
[ 2009/03/12 20:53 ] [ 編集 ]
こんばんは。
そうですよね!。こんなに端正でシンプルなボトルはなかなか存在しませんよね。どこも何げ無く、さり気なく、完成されたフォルムにまとめられているところが、このボトルの名品たる由縁です。
コーラの瓶もあのくびれはいいね!。ウエストの締まった女性的なフォルムなんでしょうか?(笑)。今ではすっかりあの瓶もお目にかからないですけど、、、

花差しに変身したのは良かったのか?悪かったのか?。白い磁器が「僕の本来の姿じゃないよぉ~!」ってたまに叫んでいることがあるんですよ。かわいそう~に、、、、
[ 2009/03/12 21:09 ] [ 編集 ]
こんばんは。
ほんとにピケボンのママさんのおっしゃるように、オシャレな醤油差しは数多かれど、トータル的にキッコーマンに勝るもの無し!!です。デザイナーもこのボトルを超越するのには相当な苦労が必要だと思いますが、それだけこのキッコーマンが出来過ぎの逸品なんでしょうね。
それにしても今でもこのキッコーマン醤油はスーパーでも安価なものです。ボトルは一家に一本あればいいけど、こんなに身近にグッドデザイン賞のものがあるもの、どれだけのひとたちが知っているんでしょうね?(笑)。
確かに亀甲の中に萬がありますので、、、、カタカナになるとイメージが変わるもんですよね。
[ 2009/03/12 21:57 ] [ 編集 ]
こんばんは。
おもしろいですね、みずゑさんのその考え、、、、キッコーマンと家庭の数だけのドラマとは!、、、、確かに多くの家庭で使われていると(少なくとも昔はそうだった!)、このボトルにも愛着がわくというものです。飽きがこないのもこのデザインの秀逸な一面でもあるんですね。
チョコの話も面白い!。条件反射が成立しているんですね、キッコーマンのボトル。そういわれれば、何を入れても醤油の味がする感じがします、、、、実験してみたくなりました!(笑)。
[ 2009/03/12 22:04 ] [ 編集 ]
高校3年の美術ばっかりやってる者です。
今学校で、キッコーマンのポスターかいてるんですけど、ロゴやらなにやら探していたらここに辿り着きました。
せっかくなので、コメントを残してから帰ろうとおもいます。

キッコーマン。

ロゴタイプ、ロゴマーク、瓶のカタチにフタの色。
全てにおいてパーフェクトだとおもいます。

瓶なので硬さを連想させるはずが、あまりスラッとスマートな曲線にしすぎないことで、ぽっちゃり感を出し、
かわいらしく愛嬌とやわらかさを感じさせるところがいいですね。

ということで、キッコーマンのポスター制作続行します。
お邪魔しました~



[ 2009/04/21 21:01 ] [ 編集 ]
初めまして!ばたみんさん。
ようこそいらっしゃいました。
美術部ですか?、僕も中学時代、そして大学時代は美術部に籍を置いておりました。
キッコーマンのポスターとは、、、、なんやら面白そうですね。ばたみんさんの世代だとこの瓶の登場は知らないと思いますが、僕は物心ついた時にはちょうど食卓にこのキッコーマンがありました。そんなに意識はしてませんでしたが、常に自分の手でお料理に醤油をかけていて、日常生活とともにあった記憶があります。
半世紀経とうとしている現在でも、あのままのデザインを継続しているのですから、もう素晴らしいインダストリアルデザインの結晶と言わざるを得ませんね!。どうしてそういう道を辿れたのかは、僕自身も非常に興味があるところです。そのデザインプロセスにおいて様々なシミュレーションがなされているのは間違いないし、社会構造をも視野に入れてデザイン開発されたことでしょう。
デザインは社会を変えるパワーを持っています。僕も建築設計の世界で生きておりますが、ばたみんさんも美術部でアートを理解しつつ、自分の世界からまた社会に何かを発信していってください。そういうパワーのあるアートに僕はとても魅力を感じております。
楽しんでくださいね、ポスター作り!。どんな感じになるのか気になります!(笑)
コメントいただきありがとう。またのぞいてみてくださいね。
[ 2009/04/22 09:33 ] [ 編集 ]
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