FC2ブログ
ホーム > 軽井沢 > Cafe de Morocco/軽井沢

Cafe de Morocco/軽井沢


軽井沢で「モロッコ料理」?
かなりレアなレストランに違いない!
しかもテラス席はワンコOK!!
その上、シェフはフランスでフレンチ修行した女性シェフ!!!

IMG_6460.jpgエントランスもモロッコに、、、

別荘の現場を終え、19:30~の予約で『Cafe de Morocco』(●)オーナーと共に到着。
もうあたりは真っ暗!。東京での暗さの比ではない!。クルマのライトを消してしまえば、ほんとに暗黒の闇夜だ。
IMG_6391_20090724145736.jpg玄関にさりげなく置かれた壷、、、モロッコを代表する料理「タジン」で使う

オーナーシェフともうひとりの女性がで静かに扉を開けて出迎えてくれる。
もの静かにゆっくりとテラス席まで案内してくれる。
正式には靴を脱いで、モロッコスリッパに履き替えてテラス席につく。
テラス席なのにそこはもう完全たるモロッコの世界。
モロッコ風のローシート・ソファにゆっくりと腰掛け、安堵の一瞬を身体いっぱいに感じる。
モロッコを旅したときのことが思い出される。
どこに行っても低いソファが印象的。日本にはないシチュエーションだが、一度座ると癖になる!(笑)。

IMG_6421.jpg夜のテラス席。程よく涼しく、風を感じて、、、

室内ではモロッコ民族音楽が流れている。ちょっと開いた扉から、テラスを通り越して真っ黒の森の中に、その音楽が浸透していく。蝋燭の揺らぐ炎と暗めのランプの光が、モザイクタイルの貼られたテーブルに纏わりつき、これから始まる饗宴に一種の緊張感をもたらす。

やがて女性が現れ、隣のテーブルで「手を洗います」と、、、、銀細工の水差しから温かいお湯をひとりずつゆっくりと掛け流してくれる。お湯はテーブルに置かれた銀細工の大きな器で受けている。手渡された刺繍のある小さな布巾も手作りなのに好感を抱く。

IMG_6420.jpgイスラム風お浄め、、、日本でもどこかで見たような、、、

4mai1_20090724145603.jpg雰囲気はモロッコ、、、金物細工も興味深い、、、

4mai2_20090724145615.jpg見ているだけで楽しい感じに、、、かかとを踏むモロッコ・スリッパも懐かしい、、、

IMG_6398.jpgキッチンに整頓された食器、鍋たち、、、

IMG_6405.jpg落ち着いた室内は、、、


さて饗宴がはじまる、、、、

モロッコ独自の個性的な香辛料が食欲を刺激する。
食べ慣れてはいない味なのに、なぜかどんどん食が進む、、、、、
「旨い!、美味しい!」を連呼しつつ、メイン料理はオーナーシェフ自らがテーブル席に来て手を加え、みんなのプレートにお料理を分けてくれる、、、、、量の多さに圧倒され完食ならず!(笑)。

IMG_6411.jpgテーブルはモザイクタイル。金細工のプレートは1枚1枚手作り、、、モロッコでは子供達の手によって叩き出されていた

4mai4_20090724145638.jpgのみものいろいろ、、、アラビア語のコカコーラも新鮮!(笑)

4mai3_20090724145627.jpgみんなの大皿もモザイク柄で美しく、、、

IMG_6429.jpg『モロッコスープ』

IMG_6431.jpg『パンいろいろ』

IMG_6432.jpg真ん中が『モロッコサラダ』
まわりはパンに付ける『ピーマンサラダ』『なすペースト』『ヒヨコマメのペースト』『ソラマメのペースト』『きゅうりミントヨーグルト』

IMG_6440.jpg自分の前のプレートにまずは用意、、、

IMG_6442.jpg『えびの天ぷら』『豆のコロッケ』どちらも絶品!

IMG_6443.jpg『モロッコのローストチキンパスタ』
capelli d' angero(天使の髪の毛)と呼ばれる細いパスタの上に置かれる

4mai5_20090724150411.jpgシェフ自らチキンに手をいれる。左のように完全にまんまる鶏は解される!

IMG_6453.jpg丁寧にひとりひとりのプレートに分けていただく

IMG_6454.jpgデザートの『トロピカルフルーツ グラタン』
表面は焼きプリン、中からは苺やらいろんなフルーツがワサワサとでてくる、、、!
でもなぜかデザートはやっぱり別腹、、、、

IMG_6457.jpg『ミントティー』 ミントがポットから溢れ出る(笑)!。熱い把手を持つ布巾が可愛い人形に、、、

DSC05704.jpgローソファに腰掛けて記念撮影、、、急にシャイになるカリフとシャマル!

IMG_6458.jpgエントランスの灯火


ご馳走さまでした!。女性シェフの見事なモロッコ料理の腕前、、、かつてモロッコの旅で食したモロッコ料理を超越するお味には頭が下がる思いだ。細い道にひっそりと佇む『Cafe de Morocco』。隠れ家的な存在は闇夜の中でオーラを放つ。そんなオーラを感じつつ、QPのキーを静かにひねりエンジンをかける。ラサールのオーバル時計に目をやると、すでに22:00を回っている。
今度は明るい時に訪れてみよう。きっとテラス席を包み込む森のパワーに圧倒されることだろう、、、、



最後にモロッコの旅の想い出、、、モロッコ・ワルザザードの「ル・パレ・ベール」での食事光景

ルパレベールEPSON001
[ 2009/07/24 17:19 ] 軽井沢 | TB(0) | CM(6)
本当にモロッコに行ったみたいな雰囲気のあるレストランですね。行ってみたい!!(ちなみにモロッコにも)
シャマカリ君達はおとなしくできるのでいいですね。こんなおいしいお料理があるとダンだったら落ち着いてはいられないと思います。
はあー本当にこういう雰囲気でのんびり水パイプを吸って・・・・・・・。まったりしたいなあー。
[ 2009/07/26 10:48 ] [ 編集 ]
本当にモロッコにいるみたいですね~。
プレートのアラビア模様が色鮮やかできれいです。
逆に本場モロッコのお皿は九谷焼?ずいぶんオリエンタルですね。
モロッコ、一度行ってみたい場所です。
アラブ情緒たっぷりのトルコやスペインを思い出しました。
[ 2009/07/26 15:00 ] [ 編集 ]
こんにちは。
ほんとに暗い中ではあったのですが、異次元のモロッコにちょっと旅して参りました。とにかく雰囲気はモロッコそのもの!。軽井沢にこんな素晴らしいモロッコ料理のお店があるなんて、、、、ゆったりとした雰囲気と美味しいお料理で絶対にkurinさんのハートを射止めます!。ぜひ軽井沢にお出かけの際は立ち寄ってみて下さいね。
ちなみにこの日はシャマルもカリフも睡眠不足が功を奏してか?(笑)、暴れませんでした!。まあちょっとだけパンをあげましたけど、、、、、
ダンくんも大丈夫ですよ、、、ローソファが意外とすっぽりとワンコを包み抱き込むことができますから、、、
水パイプ、、、そういえばモロッコには水タバコがありましたね!。未体験ですがどんなでしょう???
[ 2009/07/27 17:55 ] [ 編集 ]
こんにちは。
なかなか素晴らしいレストランでしたよ!。
とにかくテラス席はワンコもOKとなれば、もういうことはございません。しかもお料理も逸品!!。本場のモロッコ料理より美味しかったかも、、、(笑)。
普通クスクスやタジンを思い起こすのですが、異なる料理を堪能できてとても満足でした。

ぜひyumiさんも出掛けくださいマセ。ちなみにほんとのモロッコにも、、、、闇ツキになりますよ!あの世界には、、、僕もまた行ってみたいモロッコです。異文化との接触は楽しいものですが、イスラム世界はそれ以上に興味深いものです、、、
[ 2009/07/27 18:01 ] [ 編集 ]
こんな素敵なレストランがあるんですね!!
全然知らなかった!
御代田町なんですね。佐久に向かう側(御代田駅の方)は良く通るけど、反対側はあまり行かないので、今度行ってみます。

代官山に以前あった、日産のゴーン社長夫人がやってたレストラン「マイ・レバノン」のレバノン料理にちょっと似てますが(なすやひよこ豆のペースト、きゅうりとヨーグルトとミントのとか)、世界地図に弱いけど、モロッコと近い??
でも、こっちの方が断然おいしそう!
[ 2009/07/28 01:37 ] [ 編集 ]
こんにちは。
オーナーのお陰で素敵なお店に連れていっていただきました。
夜だったのですが、それはそれで大人の雰囲気いっぱいのこだわりいっぱいのレストランでしたよ!。ぜひゆみ姐さんもお出掛けください。
前述のNOROと同じ道にあります。浅間サンラインを追分から西進すると、途中右側にNOROのイタリア国旗トリコラーレが風にたなびいてますので、その細い道を北に向かうと左側にモロッコがあります。
軽井沢ではいろんな国のお料理が堪能できるのも羨ましい限りですね。
レバノンは遠いですけど(笑)、一応イスラム圏ということで食文化が近似しているかもしれませんね。特異な味もありますが、僕はOKです。見た目で食べられないお料理はありません。ただ市場では残酷な姿を目の当たりにすることもありますが、、、お料理されちゃえば、、、!(笑)。
でもほんとに後悔させませんので、ぜひご堪能くださいね!!
[ 2009/07/28 13:14 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する