ホーム > スポンサー広告 > 緑で包むホーム > 建築 > 緑で包む

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

緑で包む


建築家・吉村順三氏の言葉(1965)で共鳴するものがあります。

『建築家として、もっともうれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか』

よ~くわかります、、、

同時に自分の手から離れていった建築を取り巻く環境に、いつも気配りしていただいている建築を肌で感じることができるのも、とてもうれしいものです。


【クリック拡大】

群馬県・伊勢崎までパンダ君に乗ってお仕事の打合せ。道中、6年前に完成した介護老人保健施設の前を通ったのでちょっと寄り道、、、時間もなかったので外回りから、、、
それにしてもしっかりと樹木・草花が見事に成長してます。建築やそれを取り巻く環境への繊細なオーナーの気配りが感じられ、とても感激いたしました。



建築の設計に携わっていると、ひとつの建築が完成して自分の手を離れていった建築は、まるで自分の子供のよう、、、その成長ぶりはいつも気に懸かるものです。丁寧に手入れされた樹木や草花を目にするだけで、その建築の中での生活する温かな様子も目に浮かんでくるものです。
どんな小さな家でも、どんな小さな土地でも、木を1本で善いから植えたいと思ってます。建築とその木が共に成長する姿を楽しみに、、、


【クリック拡大】   (撮影:上田宏氏)
2004年3月完成当時の写真。植栽はあるもののまだ緑溢れるまでには年月がかかります、、、
6年経つと上の写真のように、、、、、いかに緑のパワーが大きいものなのかが実感できますね!
もちろん、6年前に僕たちはこの緑の光景を想定しておりましたが、、、実現してホッ♪(笑)

[ 2010/06/10 10:10 ] 建築 | TB(0) | CM(2)
建築というのは、竣工(で、いいのかな)が完成形ではないということを、実感いたしました(しちゃっていいのか)。家や建物というものは、考えてみれば、長いお付き合いになるわけで(もしかしたら、いい建物になればなるほど持ち主よりも長いことのほうが多いのかな)、そうしてみると、年月の流れというものも加わって、もっともっと育っていくものなのですね。

新緑がきれいな季節。建物と木々との調和も見事ですね。本当にきれいだと、素直に感動しました♪
[ 2010/06/10 15:58 ] [ 編集 ]
こんばんは。
実感、OKですよ♪(笑)。
おっしゃるように、建築も時の経過とともにこの世で生き抜いているわけで、時間とともに変化していきます。その変化の仕方が問題であって、味を出しながら年老いていくのか、ただ漠然と朽ちていくのか、、、そのあたりをしっかりと見極めていきたいところなんですね。

こちらの建物も今回は中までお邪魔しませんでしたが、いつもとても綺麗な状態で、工夫されながら使っていただいております。
もちさんにこんなに褒められて嬉しい思いでいっぱいですが、来週お逢いするときは何もご褒美はありませんのであしからず、、、(笑)
[ 2010/06/10 22:30 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。