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『陶庵夢憶』(熟読前)


「中国は江南・紹興の人、代表的文人であった張岱(ちょうたい/1597~1684年)の回想する『陶庵夢憶』では、人々はひたすら船にのって移動する。行き先の文人と交流のなされる園や亭や台には優雅な名がついている。建物より、その名が重視されている。勿論、桂離宮の庭園はこんな江南水郷のミニテーマパーク版で、月見台、月波楼、松琴亭、笑意軒と和風の名前になっている。当時は屋形船で池から桂川へと漕(こ)ぎだした。」

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建築家・磯崎新氏が最近の朝日新聞コラムで『陶庵夢憶』を語っており感心をもつことに、、、
夢ある紀行とその行く先々での文化交流シーンがとても楽しみな本です。

岩波文庫ですがすでに絶版。
ネットでなんとかゲットできましたが、内容が難しそうで覚悟して読んでみます。
船にのっての旅、、、何とも言えない交流の楽しさがありそうです!

[ 2011/01/29 13:55 ] | TB(0) | CM(0)
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